我々のミッション
岐阜県の伝統工芸を守るお手伝いとして、県内の一流工芸品を海外に認知してもらい、買ってもらうことが我々のミッションです。
工芸品の日本国内市場は激減しており、存続のために、海外へ販路を拡大する必要性に迫られています。しかし、工芸職人は海外へ赴くことができません。なぜなら、今の地で生産することで生まれる価値があるためです。また、需要の落ち込みと共に働き手が減少し、後継者不足に陥っています。
そこで、海外の人脈と、工芸職人の人脈を持つ我々が、双方を繋ぐ活動をすることで、伝統工芸が抱える課題を解決できると考えています。
海外の人々が岐阜県の工芸品に感動し、この事業に関わって頂いた工芸職人の皆さんから「弟子ができたよ!」と喜んでもらえることを目指します。

岐阜県の伝統産業
岐阜県には、長く受け継がれてきた一流の工芸品が多くあります。
1570年ごろ、戦国乱世を終焉に向かわせた織田信長が、商業の自由化によって、城下の経済を活性化させるねらいで「楽市楽座」という経済政策を、ここ岐阜の地で始めました。
また、ここは500万年前に湖であったことから、良質な土などの原材料が豊富に取れることもあり、様々な産業がここ岐阜の地に集まりました。
その後、200年以上に渡り戦のない平和な時代が続き、それと共に工芸技術が発展してきました。そして今もなお、伝統産業として、陶磁器製品、和紙製品、刃物製品などが引き継がれています。
